読まれる、伝わる文章の視点~間違っているかどうかが分かる文章を書く。

読まれる、伝わる文章の視点~間違っているかどうかが分かる文章を書く。

どうやったら面白い、読んでもらえる文章が書けるの?偶然、上司からの言葉にそのヒントがあったというお話です。

シンクロ?近くに座った上司がたまたま後輩に伝えていたこと

「間違ってるかどうかがちゃんと分かる文章を書きなさい。」

どういうこと?そう思いません?

それで、「どういうことですか?」という顔をしましたら、つまりね。とお話ししてくださったのです。

例えば、何か解決しなきゃいけないことがあったとき。

問題点を羅列するだけの文章って、よく書いてしまうけれど、あんなのちっとも役に立たないんだ。どうしたらいいのか?ってことを書かなきゃ。

ここまでは、うんうん。そうだよね。今までも何回か聞いたことのある話。

けれど、そこから先です。

それでね。その示した解決策が間違っているかもしれない。けれど、それはそれでいいんだよ。

え?そうなの?

その解決策が間違っているってわかったら、別の解決策を探せばいいんだから。

けれど、間違っているかどうかさえ分からないような、例えば、問題点だけ羅列するような文章は、書いたってしょうがないんだよ。

へぇぇ!そんなこと言う人、初めて会ったわ!驚きの上司の言葉でした。

「人は、自分との違いや差にこそ、興味を持つものです。」

ちょうど読んでいる本に書いてあった言葉です。

今、書いている文章に表現される感情、感覚、意見、見方を読者の方が読まれたとき。

「すごく似ている!」なのか「全く正反対の考え方や!」とはっきりわかる文章。

そんなことを頭の隅っこに置いて書いてみると、ブログを続ける動機になるかもしれませんね。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.

いっぽとっこ

採用直後に当時の仕事に我慢できず、現場に行きたい一心で20代半ばに社内昇進試験にチャレンジし、合格。9割が男性の会社で、女性幹部として全国転勤。紆余曲折を経てシングル子育て中。引っ越し人生に終止符を打ち、これまで封印してきたワクワクにチャレンジしたいと思う日々を綴ります。

コメントを残す