アンガーマネジメント〜怒りにくい人は怒られることに強い!?in勝間塾

アンガーマネジメント〜怒りにくい人は怒られることに強い!?in勝間塾

アンガーマネージメントとは、怒らなくなる技術ではないそうです。怒ったら「あんなことで怒らなければよかった」と後悔する。怒らないと「なんであのとき言わなかったんだろう」と後悔する。後悔しないようにするには?が大きなテーマのようでした。

勝間和代さんが開催している勝間塾に参加しています。塾生になると、毎月、あらかじめ決められているテーマにそって、勝間さんや外部講師の方が話を聞くことができます。今月のテーマはアンガーマネージメント。日本アンガーマネージメント協会代表理事の安藤さんが講師でした。

「〜〜すべき!」が怒りを呼ぶ

私たちを怒らせるものの正体は自分の中にある「べき」だというのです。

家族でご飯を食べ終わったら、お皿はそれぞれ片付けるべきだ。
電車は、降りる人が降りてから乗るべきだ。

どれも正しそうですよね。今回は、月例会の前にそれぞれアンガーログをつけてみましょうという課題が出ました。いつどんな事に対して怒ったのか。怒りの感情は10段階でいえば、どれぐらいかなどです。アンガーログをつけてみると、私と同じことに対して怒りを覚えるに違いないと思っていた別の人が、それほど怒ってはいないことに気がついて、びっくり!

逆に、私に同意を求めて「こんなことあったんですよ!許せないでしょ??」ってなことに対して、「まぁ、あの人だから、そんなこともあるよね・・・。」だったりして。

怒りポイントは、人によって違うんです。当たり前といえば当たり前だけど、ログを付けてみると、改めて認識することができました。

怒りやすい人は怒られることに弱い!?怒りにくい人は怒られることに強い!?

このことは、今回の月例会で学んだ大きなことの一つでした。

怒られてプンプンするだなんて、子どもみたい!ですけど、プンプンしちゃうんですよね。かっこ悪い〜。そう思っていたので、怒りにくい人は怒られることに強いことや、そのためにできることがあると聞いて、興味津々でした。

そもそも「怒り」とは二次感情で、その前には「寂しい」、「腰痛で辛い」、「疲れた」などの一次感情があるそうです。それぞれの人が持っているコップに「寂しい」などの一次感情がたくさんあって、あふれそうになっていると、ちょっとしたことで水があふれ、「怒り」になって爆発しちゃいます。

爆発しないためには、コップを大きくすることが大切です。そのためには「許せる範囲」を「言語化」する訓練を積み重ねることが必要だとのこと。この「言語化」がポイントなのだそうで、どれくらい腹立つ!のか、いろんな言葉で表現してみると、「絶対に許せない!」に近い「まぁ許せる」部分なのか、「100点!」に近い「まぁ許せる」なのかが分かってきます。

積み重ねていくと、どこが許せる、許せない、まぁ許せるの境界なのかが分かり、「怒った」ので相手に伝えよう!と思ったときも、ゴールを設定することができるようになります。「いつまでに」、「どのような状態」になったら許せるのか。伝えたい相手って、あなたが関わりたい人かどうかも、外せないポイント。関わりたくない相手で、しかも大切じゃないことなら、ほっとくんですね。

怒りパワーは上手に使おう!

安藤さんによると、アスリートの方に対しては「許せる」範囲をあえて小さくすることで、怒りパワーを競技に応用するということも、少し出ていました。

これ、とても良くわかります。今までは怒りに振り回されないように、「知らんぷり」していた部分もありました。けれど、怒りを感じなくなるだなんて、できないし、する必要もない。上手に使うことで、できないこともチャレンジできたり、踏ん張ってがんばれることもありそうです。

もしも、「怒り」がやってきたら。

「怒り湧いてきた!使っちゃるぜ。怒りパワー!!」ってやってみたいと思います。

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いっぽとっこ

採用直後に当時の仕事に我慢できず、現場に行きたい一心で20代半ばに社内昇進試験にチャレンジし、合格。9割が男性の会社で、女性幹部として全国転勤。紆余曲折を経てシングル子育て中。引っ越し人生に終止符を打ち、これまで封印してきたワクワクにチャレンジしたいと思う日々を綴ります。

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