旅先の香川県でお気に入りの絨毯「ギャッベ」と出会いリビング用に1枚購入してしまいました

旅先の香川県でお気に入りの絨毯「ギャッベ」と出会いリビング用に1枚購入してしまいました

イランの茜

トップの写真は、イランの茜です。折れた枝の間がほんのり赤みがかってますね!
これを細かく砕いて、グツグツと煮れば毛糸が染まるんです。

香川のギャッベ

話は、少し戻ります。
私が熱心にギャッベを探しているのを知った友人は、何と香川は志々島への旅の途中、ギャッベを扱っているお店を調べてくれていたのでした。

おじゃましたのは
手作り家具工房すぎむらさんです。
総展示数400枚!かなりボリュームあります。
HPは、ギャッベのことが詳しく掲載され、読むのもとっても楽しい。

お店に入ると、一枚板で作られた素敵な風合いのテーブルがたくさんあり、引き止められそうになりましたが、何とか振りきって2階のギャッベ売り場へ。
ギャッベは大きさごとに平積みされていて、一目で多くの作品を扱っていることがわかります。
壁に掛けられているのは、その中でも秀逸な一品で、惚れ惚れするようなものばかりでした。

私が探しているのは、1.5畳程度のものです。ダイニングテーブルとテレビの間に置くことを考えていました。
店員さんがゆっくりと1枚1枚めくってくれます。
どれも素敵!なんですよ〜。
ここのお店はギャッベ通信を作ってらして、どの作品もうっとり惚れ惚れです。
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カラフルなパッチワーク風のものは可愛らしく、模様もたくさんあって楽しい物が多いです。
ギャッベらしい茜色をベースにしたものは、その美しいグラデーションに心を奪われます。
ランドスケープと呼ばれる風景画は、その広がりのある世界にうっとりしてしまいます。

網目が細かいほど繊細な図柄になり、表現される世界も奥行きが出ます。
逆に網目が太いものは、素朴な雰囲気があって味わい深い。
いくつかお店を回ったり、ネットでたくさんのギャッベを見ていますが、欲しいものは原毛と呼ばれる着色されていない糸で結ばれているもの。

着色されていないと言っても、ベージュばかりではありません。薄茶色、こげ茶色、その中間色などほんとうに様々なのです。

これはいい!

自信があるのか、店員さんが大きくゆっくりと1枚のギャッベをめくりました。

これです。
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ベージュと茶色の原毛を使った大きなストライプ模様を基調に、カラフルな色糸で細かいドット、生命の木、羊が規則正しく織り込まれています。

ギャッベは、織り子さんが一目一目手結びで作るため、縦や横のラインが一直線になりにくく、これがギャッベの素朴な味を醸し出す要素になっています。

ところが。

このギャッベは、すごく正確な模様を結んでいるのです。
特に色糸でドットが几帳面に配置され、このギャッベに強いアクセントを与えていました。

迷う。何しろ高い。
大きさも私が探していたギャッベの約2倍です。

一番欲しいものはあるけれど、目の前に現れると躊躇することがよくありました。
「高い」、「自分には合わない」、「他にちょうどいいものがあるかもしれない」
様々な理由をつけて、諦めるように自分を仕向けてきました。

迷う

決めかねていた私は、社長さんと話をして時間を稼ごうとしましたが、それほど役に立ちません。
気持ちが落ち着かないまま腕組をしていると、せっかくだからと別のギャッベの山に案内され、ひととおり見ましたが、さっき出会った1枚の存在が大きくなるばかりです。

大きすぎると思いましたが、6畳の模擬部屋に敷いてあるものを見ると、全く問題ありません。
後は値段だけ。

白状します。

一目惚れで買いました!

香川で唯一のギャッベに出会うとは

社長さんは、30代の元気なお兄さんでした。イランでの買い付けの様子をとっても楽しそうに話してくれます。
その楽しそうな雰囲気が現れているのが、このギャッベ通信。
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なぜ大きさがまちまちなんでしょう?笑
これも社長さんの楽しさの一つなのかもしれません。
イランの女性が織っている姿や、向こうの暮らしぶりまで伝わってくる貴重な一冊です。
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イランの買い付けに一緒に行って、工場見学したり、実際に織っている様子を見たい!と言ったら、驚かれました。
畳み掛けるように、絶対に需要がある!と説得。
一緒にいた友人は、「そんな人はどこにもいない」と言いかけたようでしたが、「絶対にいる!」と力説します。

糸を紡ぐ様子、糸の染付け、織り子さんが結んでいる場面などを見たい人は、きっといると思うのです。
そのツアーに来る人は、まさに少数精鋭。
ブログでギャッベの魅力を発信してくれるに違いありません。

すると「絨毯にしては高い」と感じられるギャッベについて、全くそうではないことが伝わり、貴重な織り子さんの生活を刺させる一端となり、ますます素敵なギャッベが作られます。

もしも香川の「手作り家具工房すぎむら」からゾランヴァリ工場見学ツアーが出たら!?
発信源はいっぽとっこです。

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いっぽとっこ

採用直後に当時の仕事に我慢できず、現場に行きたい一心で20代半ばに社内昇進試験にチャレンジし、合格。9割が男性の会社で、女性幹部として全国転勤。紆余曲折を経てシングル子育て中。引っ越し人生に終止符を打ち、これまで封印してきたワクワクにチャレンジしたいと思う日々を綴ります。

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By つよし

    すごーい!着々と夢に向かって進んでますね。
    イランツアー、いいアイディアだと思います!
    ブログやSNSでギャバの魅力を伝えて、それに興味を持ってくれた人たちとツアーで行けたら、新しい展開が期待できそですね。
    今後の展開も期待しています(^_^)

  2. By ippotokk

    つよしさん!コメントありがとうございます〜〜!
    イランツアー実現できると、マジ嬉しいです。きっと行きたいと思う人がいると思うんですよねっ。
    つよしさんが背中を押してくれたおかげです。
    こうやって一歩でも前に進んでいることが、毎日を元気にしてくれます。
    これからもブログ、どしどし更新していきますので、暖かく見守ってください!

  3. By 一緒にいた友人

    ギャッベツアー、あり、ですよ、もちろん。

    あまりの迫力にちょっとひるんでいただけで。
    「ほんとに行くんでしょうか」と聞かれたから、「この人、本気ですよ」って耳打ちしただけです(笑)

    • By ippotokk

      なんと!
      あの時、そんな耳打ちがされていたとは……笑!
      見ぬかれていましたねっ\(^o^)/。

      いや〜。絶対に行きたい人って、いると思うんだけどな〜〜。ギャッベツアー。
      何なら、ツアーの時間割も組みましょうか?って感じです。
      半日は工場見学(染め部分)、半日は移動、半日は実際に織り子さんが織っている様子を見て、半日で干してあるギャッベを心ゆくまで眺める。
      これで2日間だよね〜。
      3泊4日あれば、結構楽しめる。
      短縮版で2泊3日でも!
      あ〜楽しみ!笑

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