ホノルルマラソン完走!そしたら次の目標が見えてきた!

ホノルルマラソン完走!そしたら次の目標が見えてきた!

レース経験は必要か?

私はレース経験なしで、エントリーしたのも今年の8月でした。これまでの最長ランも12キロ。それでもフルマラソン完走できるんでしょうか。

やるなら先輩たちに教えてもらおう!

Momonaランニングクラブは、東京を中心に、大阪、名古屋、福岡で練習会を開いてくれています。練習会への参加は無料!で、諏訪湖や琵琶湖での合宿も企画してくれています。

私の場合は、友人に紹介してもらい、今年の4月頃から、ちょっとずつ参加するようになりました。諏訪湖での合宿では、年齢層の高い人たちから「ホノルル?大丈夫よ〜」と口を揃えて言われ、半信半疑でエントリーをしたのがきっかけでした。

結論から言うと、レース経験がなくても、最長ランが12キロでも見事に完走できたのでした。もちろん筋肉痛はありましたが、レース翌日にあった午前5時に出発する日の出ウォーキングに、オプションで参加できるくらいに回復してました。

レース中のこと

ただ35キロ以降はきつかった!経験者の方も、口を揃えて言われる場面のようです。

ペースランナーは、6時間完走コースと7時間半完走コースに分かれました。

私が選んだのは、7時間半コース。理由は、6時間コースは、1キロを7分で走るペースと聞き、練習でも、1キロ7分半がいいところだった私には、ハードルが高すぎました。

Momonaランニングクラブには、ペースランナーがそれぞれのグループにつきます。7時間半グループのスピードがとれくらいかというと、歩いている人をゆっくり追い抜いていくような感じです。

前半と後半にトイレ休憩が2回あったのですが、そのトイレ待ちの時間が幸せだったこと。何度も屈伸すると、足が生き返るような感じがしました。トイレ休憩の後は、屈伸のおかげか、足取りがとっても軽くなり、飛び跳ねるように走り始めました。

それもつかの間。特に35キロを超えてからは、多分、遅れがちなメンバーを待つためだったと思いますが、立ち止まる回数が増えました。また、ありがたかったのですが、ペースもかなり落ちました。膝、足首、太もも、ふくらはぎ。名前の付いている足の部分が全部痛い!名前が付いてない部分も痛い!何なら、腰も痛い!

あまりの痛さに、一度だけ、早歩きでついていけるんじゃないかと思い、5、6歩、やってみました。けれど、あっという間に引き離されちゃうのです。

「これは、いかんわ」と思い、すぐに諦めました。走っている当時の私は、ペースランナーを追いかけることに集中していました。いつも視線内におけるようにしていたのです。

なぜかというと、一緒に走っていたつもりが、そこから遅れてしまった他のランナーさんと一緒に、ズルズル遅れてしまうのが嫌だったからです。

ペースランナーを見失わない場所取りには苦労しました。20人弱の集団だったと思います。みなさん、考えることは一緒なんですね。真後ろ、真横、斜め後ろは競争率が高く、場所を維持できません。ちょっと隊列が崩れた隙に、取られてしまいます。

気がつくと、一時は、ペースランナーの両脇に3人ずつくらいが隊列を組む形になり、吹き出してしまいました。私は、隣の隣の隣か、2列目斜め後ろをキープしていました。

一緒に走る集団にいるから、足の痛さも我慢して前に進める。けれど、一旦、離れてしまったら、ズルズルと置いていかれることが、目に見えていましたから、そうなった時の自分を想像したくなかったのですね。

それほど、足の痛みは限界に来ていました。そんな感じですから、途中、立ち止まった瞬間は、天にも昇る心地です。逆に走り始めた時の足の重たさ、痛さは、口ではいい表せないほどでした。

もう何も考えられません。とにかく右足を前に出す、左足を前に出す。その繰り返しです。

ゴールが近くなったら、写真映りを良くするため、ゼッケンがよく見えるように、前の人と少し距離を置く方がいいと言われていたので、そうしました。

とにかくゴールしました!
finishラインを通過した時、「ゴールできた・・・」「終わった・・・」の感情が入り混じり、知らず知らずのうちに涙がこぼれていました。

事前練習はいかに?

事前の練習は、次のとおりです。
9月〜70キロ
10月〜47キロ
11月〜75キロ

かなり少ない・・・。8月以前の走りを加えても200キロちょいです。

名古屋から一緒に参加した真面目な方は、本番前までに1200キロ走ったとのことで、私の場合は、はっきり言って練習不足!けれど、大きな怪我や水ぶくれもなくゴールしたのですから、我ながらお見事〜〜。これもMomonaランニングクラブのおかげです。

レースの経験ないのに大丈夫?

レース経験は、ないよりあった方がいいのかもしれません。練習もちゃんとやっ
てから参加した方が、もっと良い記録が出たでしょう。

けれど、チャレンジしたいと思った時、先延ばしにするデメリットの方が多すぎるし、何しろ今回はマラソンの神様が降りてきている!と思うくらい、いろんなご縁があったのです。

先延ばしにすると、

「そんなにやりたいって思ってたわけじゃないし。」
となるかもしれません。

そのうちに「やる気」がなくなってしまうかもしれないじゃないですか。だったら、準備が不十分であっても、チャレンジして結果が出た方が、次のチャレンジの目標を作りやすいのです。

ちなみに、約8時間かけて完走した私は、

「6時間ちょいで完走できる力がつけば、参加できる大会がかなり広がるよ」
「月間100キロから150キロくらい走れるとフルマラソンも安心だね」と言われ、まずは月間100キロ走ろうと決めました。この計画を達成するために、電卓を使って、平日に何キロ走って、土日に何キロ走って・・・と計算しています。このお話は、また後日。

準備不足でもチャレンジしちゃえ!

早く挑戦してしまいましょう。よい指導者にリアルで出会い、先輩からの集合知に触れることが大切です。今の自分の実力を知ることができて、スタート地点を確認できるよいきっかけになります。

初心者がフルマラソンを走るなら、Momonaランニングクラブがおすすめです。何より大切な一緒に走る仲間と出会うことができます。一人だと負けちゃいます。けれど、たくさん仲間がいると笑ってゴールできます!

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いっぽとっこ

採用直後に当時の仕事に我慢できず、現場に行きたい一心で20代半ばに社内昇進試験にチャレンジし、合格。9割が男性の会社で、女性幹部として全国転勤。紆余曲折を経てシングル子育て中。引っ越し人生に終止符を打ち、これまで封印してきたワクワクにチャレンジしたいと思う日々を綴ります。

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By Satoru Yamaguti

    完璧に準備よりやっちゃう方がいいですよね。

    • By いっぽとっこ

      そのとおりなんです!よく準備するのもよいけれど、見切り発車でも案外次のチャレンジが見えて、またチャレンジしたくなります。腰が重くなりがちな私にとっては、ぴったりなやり方です!

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