香川県塩入駅が最寄りのnumarさん、意外な外観と季節料理が素敵すぎる!

香川県塩入駅が最寄りのnumarさん、意外な外観と季節料理が素敵すぎる!

知る人ぞ知るnumar

「numarで待ってるから。」
香川県志々島へのプチ旅行。友人が指定した集合場所はnumar。
最近になって古本屋を始めたという彼女。
てっきり週末フリーマーケットをやっている場所かなと思っていました。
Google Mapを頼りに、塩入駅から通行人とすれ違うことがほとんどない道を歩きました。
岡山県から土讃線の塩入駅までは1時間半で、そこからは1.1キロで徒歩12分。
お天気も良くポカポカいい気持ちです。

numarに着いたはずなんだけどな〜?

きょろきょろしていると、観葉植物を扱っている隣のflorist 緑さんのお客様が声をかけてくれました。

「numarにいらっしゃったんですか?そちらですよ」

しかし「そちら」を見ても、それらしい入り口がない。
うーん。友人は先に来ているはず。そもそもnumarってなんの場所だっけ?
入り口にこんな可愛い案内がありました。
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外観はこんな感じです。
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外観からは想像できないnumar

中に人影があるものの何をしているのか分かりません。
町の寄り合いで会合でもしているのかと思いました。

おそるおそる建物に近づいた時、ドアが開いてようやく友人に出会えたのです。

ここだったんだ!一歩中に入ってみると、そっか。御飯食べるところだったのね〜。
外から見ると、本当にただの古い平屋の一軒家ですから、ランチが食べられると言っても信じられないかもしれません。

入り口も普通のお宅の玄関。靴を脱いで中に入ります。

季節野菜のお料理と玄米の美味しさ

4人掛けの丸いテーブルが4,5つほどあり、多い時は満席になるそうです。
出てきたランチはこれ!
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それから驚いたのが玄米の美味しさです。
子どもの頃に食卓にのぼったのですが、あまり良いイメージがありませんでした。
それが、numarさんのところの玄米は美味しい!
カサカサとした感じがなく、それでいて玄米らしいもっちりとした食感があります。
お米一粒一粒が小さくて食べやすい。

玄米って、こんなんだったっけ?
お店の人にお聞きすると「ミルキークィーン」という品種とのことです。
これなら我が家でも食べたいと思いました。

後から別のお客様がいらっしゃいましたが、それぞれの時間をゆったりと過ごしています。
出発は、美味しいコーヒーを飲みながら、心ゆくまでおしゃべりを堪能しました。
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numarさんのお話

「あんまり主張しすぎるのもどうかなと思って」
ご主人がそんな風におっしゃっていました。
30代のとっても優しそうな雰囲気の方です。

この時代、お客様に来てもらえるようにアピールしなければならないものだと思っていました。
けれどnumarさんは違いました。

いいなぁ。

おしゃれな中の様子をあえて伏せている外観。
お店の存在を主張せず、お客様もそれぞれにゆったりと過ごす。
こんな場所は行ったことがありません。

自分の道を極めるnumarさん。
また遊びに行かせてくださいね!

そしてnumarさんのお店の一角で、たまに雑貨や古本のお店を広げているいけれこさんもよろしくお願いします!

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いっぽとっこ

採用直後に当時の仕事に我慢できず、現場に行きたい一心で20代半ばに社内昇進試験にチャレンジし、合格。9割が男性の会社で、女性幹部として全国転勤。紆余曲折を経てシングル子育て中。引っ越し人生に終止符を打ち、これまで封印してきたワクワクにチャレンジしたいと思う日々を綴ります。

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