「とあるバツ2シングルマザーの恋愛幸せ探し」〜変化を恐れない行動力

「とあるバツ2シングルマザーの恋愛幸せ探し」〜変化を恐れない行動力

私って、そんなに人の恋愛話に興味があったの?って思うほど、あっという間に最後まで読んでしまいました。今日は、友人の書いたKindle本のご紹介です。

パートナーは必要?必要じゃない?

・特定の異性と触れ合いたい
・ささやかな日常生活の幸せを分かち合う相手が欲しい。

一昔前のCMチャーミーグリーンに出てくる老夫婦に憧れる人は、少なくないでしょう。現在、パートナーがいない人のうち「良いご縁があったら、そりゃぁ結婚したいよ」と口にする人もいるのではないでしょうか。

一方で、
・パートナーがいたらいいけど、別れることになって傷つくのもしんどい。
・今の生活が落ち着いているし、相手に合わせる新しいサイクルを作り直すのもしんどい。
・子どもや周りにどんな風に説明すればいいか分からない。

と感じるのも、ごくごく当たり前だと思います。

みんなどんな風にパートナーと出会ったり、別れたりしているんだろう?結婚したいけど、めぼしそうな相手も身近にいないし、出会いもないし。

こんなボヤキは、どこにでもあるものです。

この本は、ご自身の経験に基づいたパートナー探しの1つの方法として、婚活サイトを活用することについて紹介してくれています。

・婚活サイト?出会い系サイトと何が違うの?
・そんなところに登録している男性に、ちゃんとした人がいるのかしら?
・結局はネットで知り合った人だし、長続きする気がしないよ。

どれももっともな疑問だと思います。私も婚活サイトを利用したことがないので、実体験はありませんから、本当のところがどうなのかはわかりません。けれど、この本を推薦するのは、著者の勇気に圧倒されたからです。

結果が欲しければ座席に立とう

この著者のすごいな〜と思うところは、二つあります。

一つ目は、打席に立つ方法をシンプルに教えてくれていることです。

結婚はしたいけど、自然な形で誰かに出会えないかしら?誰もが考えることですが、それが可能性としてとっても低いということは、うすうす多くの人が気づいてるのではないでしょうか。結婚相手を探したいなら、打席に立とう。著者の場合は、その選択肢が婚活サイトだったわけです。いくつかのサイトに登録されて、中の雰囲気も見ていらっしゃるので、口コミ情報として、かなり有効だと思います。

もう一つは、ギリギリの線まで自分の失敗を公開してくれていることです。

とかく、恋愛や結婚で失敗したことについては、とってもプライベートなことなので、文字にしたとしても伝わらない部分が多く、誤解されるリスクがあります。まして、夫婦のことについては、二人だけにしかわからない部分も多く、過去の配偶者にどのように伝わるかもしれないことを考えると、かなり思い切った挑戦だったと思います。

自分の失敗を公開して、誰かの役に立てるのならとってもステキ!

誰でも自分の失敗は口にしたくないものです。著者も本の中で言っていますが「墓場の中まで持って行こう」と思っていたことも文字にされたそうです。

誰でもそういったことの一つや二つ、あるんじゃないかと思います。
そこまでの重たいことじゃなくても、できれば自分の失敗は口にしたくない。

けれど、一般的に誰でも失敗はしたくないもので、どんな場面で人が失敗しているのか、失敗しないためにはどうしたらいいのかについて、情報を集めています。「失敗を共有しよう!」というのは、勝間和代さんもよく口にされています。口にされているけれど、なかなかみんな行動できない。

彼女はその行動をした。

だから私は彼女をすごいなぁと思います。すごいことをする人がすごいのじゃない。自分の弱いところも人に伝えることができる人がすごいのだ。そう思います。この本を読めば、あなたもほんの少し日常の生活に勇気を持てるのではないでしょうか。

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いっぽとっこ

採用直後に当時の仕事に我慢できず、現場に行きたい一心で20代半ばに社内昇進試験にチャレンジし、合格。9割が男性の会社で、女性幹部として全国転勤。紆余曲折を経てシングル子育て中。引っ越し人生に終止符を打ち、これまで封印してきたワクワクにチャレンジしたいと思う日々を綴ります。

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