「こんな夜更けにバナナかよ」できないことは悪いこと?

「こんな夜更けにバナナかよ」できないことは悪いこと?

泣ける映画が大好きないっぽとっこです。
あ、お笑いする映画も大好きですよ。

友人が「見てきた!」とブログに書いてくれた記事を読んで、この映画をすごく見たくなりました。

友人の記事はこちらです。
>「こんな夜更けにバナナかよ」見ました♪泣いたり笑ったり

原作はこちら。

ためらわない鹿野

鹿野はとにかく自分の気持ちにまっすぐです。

自分に障害があろうが
みんなが見ていようが
人に助けてもらわないといけない場面であろうが

関係ありません。

頼んでも断られるかもしれません。
気持ちが通じないかもしれません。
傷つくことがあるかもしれません。
理解し合えないかもしれません。

それでも、鹿野はためらいませせん。

断られるのはかっこ悪いこと?

生きたいように生きたい。

そのために人の助けが必要であれば、頼む。

シンプルに頼む。

それだけなのです。

そこには、

断られたらカッコ悪いとか
気持ちが通じなかったら辛いとか
傷つきたくないとか

そういったことを恐れる気持ちがないのです。

そもそも。

断られるとか
気持ちが通じないとか
傷つくとか。

一人一人が違う人間なのだから、
当たり前なのですよね。

一万人に頼んで、一万人から断られたら、少しやり方を考えた方がいいでしょう。

もし、私だったら。

一人の人から断られたとしても、きっと、ひどく傷つくと思います。

いや、そんなに繊細でもないか。

それにしても、人にものを頼もうとする時に、全く後先を考えずに頼めるかと言うと、そうではありません。

どんな風に頼もうか。
相手の機嫌がよいときに頼もうかな。

少なくとも、そういうことは考えます。

鹿野は違う。

きっと、自分の人生の終わりを知っているから。

もっと言えば、残された人が悲しまなくて済むように。

「だって、あいつ、好きなように生きてたもんな〜」

彼と過ごした人は、きっと、そう口にすると思います。

映画の場面では、そこまで触れられてはいませんが、そんな気がするのです。

カラッと明るい鹿野。
ケロッとしている鹿野。
ジメジメしてない鹿野。

生きたいように生きる!と主張する。
人に助けてもらう。
自分も助ける。

お互い様でしょ?

鹿野からそんなメッセージが聞こえてきそうな映画でした。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.

いっぽとっこ

採用直後に当時の仕事に我慢できず、現場に行きたい一心で20代半ばに社内昇進試験にチャレンジし、合格。9割が男性の会社で、女性幹部として全国転勤。紆余曲折を経てシングル子育て中。引っ越し人生に終止符を打ち、これまで封印してきたワクワクにチャレンジしたいと思う日々を綴ります。

コメントを残す