「神様とのおしゃべり」で知った嫌いな人がいる理由

「神様とのおしゃべり」で知った嫌いな人がいる理由

まだ読んでいる途中なんですが、どうしても書きたくなって記事にしています。

なぜ嫌いな人がいるのか?

主人公は、仕事はするけどサボるのも大好きなサラリーマンで、もたもたしている人が大嫌いです。

スピーディーに仕事はやりたいけれど、幼いころ、陰口として「ていねいにやっていない」と聞いた主人公は、そのチェックする役割を、上司として登場させた。

というのが、神様の説明です。

陰口として聞いているから、そういう人が目の前に現れると、怒りという感情を起こします。

スピーディにやりたい気持ちと、ていねいにやりたい気持ちの二つの矛盾する「信じること」があるから「現実」で何度も苦しむ。

本当は、自分が怒りを持つ相手は、「自分が信じていることを持っている」というのです。

自分に当てはめて考えてみる

この話が本当かどうかは、ともかく、考え方に興味を惹かれました。

私にもすごく苦手な上司がいるからです。

昨日、ランニングしながら、ぼんやり考えてみました。

いったい、あの上司の何がそんなに嫌なのかしら?

そして、その上司の嫌いな部分に、私が信じていること、望んでいることがあるとしたら、どういうところだろう?

珍しく考えました。

話をよく聞かないところ?

はっきりと物事を言わないところ?

挨拶をしないところ?

好き嫌いが激しいところ?

どれもなんだか腑に落ちません。

考えを巡らせていたら、ひとつだけぴったりすることがありました。

それは、自己開示です。

自己開示をもっとしたかったみたい

その上司は、怒りの感情を表に出しやすいのです。しかも割りと簡単にイライラします。

もちろん、その上司のように、周囲に怒りの感情をまき散らしたいわけではありません。

ただ、もうちょっと素直に感情を表すことができればいいなと思うことがあります。

喜んだり、悲しんだり、怒ったり、嫌がったり。

とっても嬉しいのか、ちょっとだけ嬉しいのか。

すごく好きなのか、ちょっとだけ好きなのか。

そういうことも、自分に正直になりたいなと思います。

「この人が、私の願いを体現している人かあ」と思いながら、翌日、その上司と接してみました。

ちょっとだけ、いつもの関係より、トゲトゲしていない空気が流れていたように思います。

この本、まだまだ続編のレビューを書きたい気持ちになっています。

内容は、漫才?と思うような、とても真面目とは言えない神様が教えてくれるタッチになっています。

今まで聞いたことがあるフレーズもあるのですが、独自の理由と説得力で、なるほどと思うことがたくさんあります。

是非手に取ってみてくださいね。

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いっぽとっこ

採用直後に当時の仕事に我慢できず、現場に行きたい一心で20代半ばに社内昇進試験にチャレンジし、合格。9割が男性の会社で、女性幹部として全国転勤。紆余曲折を経てシングル子育て中。引っ越し人生に終止符を打ち、これまで封印してきたワクワクにチャレンジしたいと思う日々を綴ります。

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