許せない!と思う上司に出会ったらチャンスの話

許せない!と思う上司に出会ったらチャンスの話

すごく頭にくる人と出会ったら、その人は、自分の中の何かを表している。

そう考えると、怒りに対してコントロールしやすくなり、ついでに新しい気づきも得られると言う一石二鳥のお話です。

私の何を反映した怒りだったのか?

先日、苦手な上司の言動で、久しぶりに我を忘れるほど、怒りの感情持ちました。

あまりの怒りに涙が出そうでした。

何とかこらえて、帰り道に自己分析。

ブログでも紹介した、この本を思い出していました。

「神様とのおしゃべり」で知った嫌いな人がいる理由

正しさを押し付けすぎること

その上司の言動は、ある意味「正しい」ものでした。

正しいことを主張し、私に対し「間違っている」と、声高に主張したのでした。

ご本人からすれば、「ありえない結論」になろうとしていると言う感覚だったのだと思います。

ですから、本人としては「放っておけない」気持ちで、主張されたのかなと思いました。

私も時々やっている

これってですね、私が、その上司に感じていることそのものなのです。

まあどちらでもいいやということは、放っておきます。

けれど、それが大きなことに繋がりそうだと私が感じて、上司と意見が対立しそうな時は、かなり強い口調で意見具申をします。

他の人はどうしてるか?

上司がいつも正しいとは限りません。

それぞれ経験も違うし、知識も違うのですから、全ての場面において、正しい判断ができるとは限りません。

他の同僚で、その辺りを上手に行動する人がいます。

なんといっても、どんなときも口調が穏やか。

私からすると、「そのまま、放っておいていいの??」と思うこともしばしばなのですが、「時が来れば、解決するタイミングがある」というようなスタンスです。

私は、間違っていることが、そのまま放置されて、忘れ去られてしまうことが嫌なため、その場ですぐに正したくなります。

また、間違った知識のまま、別の支社に移った時に、また同じことが繰り返されることも嫌です。

放置されて、結局迷惑を被るのは、部下の社員だからということもあります。

そして私は、これからどうする?

みんなそれぞれ、自分の経験で、自分の人生を生きています。

私の中で正しいと思っていることも、その人にとっては、全く別の意味があるという場合もあります。

正しい、正しくない。

どちらかだけで考えすぎると、人にも自分にも、厳しすぎることが出てくるかもしれません。

私にとっての正しさを相手に押し付けてはいけない。

そんなふうに思いました。

この出来事があった夜、本棚を覗いてみると、この本が目に飛び込んできました。
ブックレビューはまたの機会に。

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いっぽとっこ

採用直後に当時の仕事に我慢できず、現場に行きたい一心で20代半ばに社内昇進試験にチャレンジし、合格。9割が男性の会社で、女性幹部として全国転勤。紆余曲折を経てシングル子育て中。引っ越し人生に終止符を打ち、これまで封印してきたワクワクにチャレンジしたいと思う日々を綴ります。

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