美しい日本語「どういたしまして」に笑顔をプラスして

美しい日本語「どういたしまして」に笑顔をプラスして

二人席に荷物を置いていらっしゃった方が、荷物を退けてくださったので、座ることができた時の話です。

どういたしまして

「ここ、いいですか?」

遠方に出かけることがあり、席を探していました。

席に荷物を置いていらっしゃった方に、聞いてみたら、

「大丈夫ですよ」

と、答えてくださいました。

ホッとして、

「ありがとうございます。」

とお礼を言った時のことです。

「どういたしまして」

と返されました。

それも、にっこり笑ってです。

使ったことなかったかも。

もしもこれが逆の立場だったら。

お礼を言われたとしても、
軽く会釈をする程度だと思います。

「ありがとうございます。」と言われて、会釈だけで済ませるということは、どこか「礼を言われて当然」と言った気持ちが潜んでいるようにも思いました。

「お互い様ですよ。」

そんな謙虚な気持ちが込められている気がしてきました。

いい言葉だなぁ。

あまり使ってなかったかもしれません。

もっと使ってみよう。

言葉については、時々考えます。

以前は、こんなことも書いていました。

「ヨーコさんの言葉」佐野洋子さんの力強さの秘密

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いっぽとっこ

採用直後に当時の仕事に我慢できず、現場に行きたい一心で20代半ばに社内昇進試験にチャレンジし、合格。9割が男性の会社で、女性幹部として全国転勤。紆余曲折を経てシングル子育て中。引っ越し人生に終止符を打ち、これまで封印してきたワクワクにチャレンジしたいと思う日々を綴ります。

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