会って話すコミュニケーションで分かる。仕事で重要な相手とは。

会って話すコミュニケーションで分かる。仕事で重要な相手とは。

話せばわかるという誤解

会社でよくある風景です。

「あれほど〜〜と言ったのに・・・」
「言いましたよ!けれど、全然分かってくれないんです。」

便利なようで不自由な言葉。
私は会社で、できるだけ「会いに行って」話しています。

なぜか。
会社という組織で、それが役に立つ理由をお話しましょう。

用事以外の情報を手に入れる

採用されたばかりの頃、当時の上司から言われました。

電話で用事を済ませようとするなんて、10年早い。
会って話してこい。

大切なのは、会って話をすることで、用事以外の情報が手に入るということです。
私は事務所仕事ですが、現場の課長さんとのコミュニケーションが欠かせません。
ほぼ毎日、現場に行って話をしてきます。
すると、どんなことが分かるというのでしょう。

表に出てきにくい役に立つ情報

ほぼ毎日、顔を出していると、次のことがだんだん分かってきます。

1 誰に、どんな話を事前に通しておけばいいのか。
2 Aという案件の肝を握っているのは誰か。
3 あまり関係ないけど、一応、声をかけておかないと後から面倒な人は誰か。
などです。

メンツが重んじられる会社では、特に3番が大切になってくることがあります。
立場が上の人から、「直接、個別に、依頼をされた。」ことが重要視される場合があるのです。

ただし、いつもいつも同じようにしてしまうのは危険です。
「俺は、直接、聞いてない!」と文句を言われることがあるからです。
注意しましょう。

顔馴染みになるという利点

顔馴染みになることが利益になるのは、何も商売だけに限りません。
信頼関係を作るのに、一番の近道は「一緒にいる時間を増やす」ことだとも言われています。

現場に顔を出すことで、ちょっとしたことでも情報が上がりやすくなります。
これが、トラブル発生時のコミュニケーションで威力を発揮します。
この話は、また別の投稿で。

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いっぽとっこ

採用直後に当時の仕事に我慢できず、現場に行きたい一心で20代半ばに社内昇進試験にチャレンジし、合格。9割が男性の会社で、女性幹部として全国転勤。紆余曲折を経てシングル子育て中。引っ越し人生に終止符を打ち、これまで封印してきたワクワクにチャレンジしたいと思う日々を綴ります。

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