LINEがつなぐ16年ぶりの再会〜会いたいと願えば会える

LINEがつなぐ16年ぶりの再会〜会いたいと願えば会える

連絡不通の16年

ずっと会いたいと思いながら連絡が取れず、もう縁がないのかなと諦めかけていた友人がいました。
同じ県内にいた時期が7年もあったのに、その頃は、お互いに子どもが小さく、毎日が精一杯だったのですね。そのうち会いに行こうと思いつつ、私の方がまた県外に出ることになってしまい、諦める気持ちが大きくなってしまいました。

恐るべしSNS繋がり

ところが、スマートフォンのLINEでゲームをしていたとき、突然、親友が知り合いとして現れたのです。どうやら、親友のお子さんが、スマホでゲームをしていたことで、繋がったようです。
これで、本当に久しぶりに会える!
実は、親友に会えたら、見せたいものがあったのです。

30年、12回の引越しでも大事にしていた写真立て

高校生当時、お互いに手作りが好きでした。ちょっとした手芸です。それで、誕生日には、お互いに手作りのプレゼントをあげようということになりました。私が30年間持っていたのは、親友が作ってくれた写真立てでした。当時私たちが大好きだった葉祥明さんのミニ封筒付きです。

葉祥明さんのサイトはこちら
今でも変わらずうっとりしちゃいます。

写真立てのバックに友人が刺繍をしてくれました。

葉祥明さんのミニ封筒。懐かしいメッセージ付きです。

縁があるときはある

こうして30年間ずっと私のそばにあった写真立ては、ようやく送り主の手にもう一度触れることとなったのです。何気ない生活の一コマが、人生を支えることもあるんですね。
その写真立ては、私の中高校生活の象徴のようなものでした。私には、このように手間暇をかけてプレゼントを送ってくれる友人がいるんだよ。素敵でしょと誰かに自慢したい気持ちが、どこかで私を支えてくれていたことは間違いありません。これから何回引っ越しをしても、この写真立てはずっと私のそばにあるでしょう。
ありがとう。

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いっぽとっこ

採用直後に当時の仕事に我慢できず、現場に行きたい一心で20代半ばに社内昇進試験にチャレンジし、合格。9割が男性の会社で、女性幹部として全国転勤。紆余曲折を経てシングル子育て中。引っ越し人生に終止符を打ち、これまで封印してきたワクワクにチャレンジしたいと思う日々を綴ります。

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