使える!コーチングを使って本音を引き出す3つのステップ

使える!コーチングを使って本音を引き出す3つのステップ

本当はどう思ってるんだろう?なぜ相手はこんな行動をするのかしら?どうして感情的に反発されるのだろう?日常生活で一番悩ましいのが人間関係。こんな時も、コーチングの技術を使うと、本音を引き出しやすくなります。

素朴「に」疑問を持つ

コーチングプレイス認定コーチのいっぽとっこです。

会社でも、家族でも、人間関係には悩みがあります。

・こんなこと言われてとっても悲しかった。
・あんな風に言われて、すごく悔しかった。
・なぜあの人は、あんなに段取りが悪いのだろう?

もしもその相手と、少し良い関係になりたいと思った時は、「素朴に」疑問を持つことが大切です。

「素朴に」と書いたのは、積極的に、自分から疑問を持ってみましょうという気持ちを込めて、そう書いてみました。

・あいつは仕事ができないやつだとか。
・性格が悪いもん!

と、切り捨ててしまわないためです。

相手のそばに行く

「素朴に」疑問を持つことができたら、今度は、相手のそばに行ってみましょう。

そばに行って、相手の様子を観察してみるのです。

この人も大変なんだなぁ。

いつもトゲトゲしているけれど、なんか疲れてるのかしら?

遠くで見ているだけでは分からなかったことが、ほんの少し見えてくると、話しかける時に、こちらの気持ちが落ち着くことがあります。

フラットに聞く

自分の感情が落ち着いていると感じたら、相手に聞いてみたいことを聞いてみましょう。

「ちょっと聞いてみたいんですが、あの時、○○と言われたのは、なぜだったのでしょうか?」

「少しお聞きしてもいいですか?よく私に○○と言われるのですが、もう少し詳しく話していただけないでしょうか?」

などです。

コツは、自分の感情を乗せてしまわないことです。

相手のことを、「○○に決まってる!」と決めつけてしまわないこと。

相手には、相手なりの考えがある。

この前提に立って、素朴に「あなたの考えていることを教えてください」と尋ねてみると、意外に素直に話をしてくれることがあります。

相手の話を聞いて、もっと追求したくなったり、矛盾点が気になったりしても、そっとしておきましょう。

相手に逃げ道を作っておいてあげるのです。

もっと言えば、相手に言い訳をさせてあげる余地を残しておくのです。

窮鼠猫を噛む(きゅうそ ねこを かむ)ということわざではありませんが、絶体絶命に追い詰めてはいけません。

もしも、あなたが誰かともう少し関係を良くしたいと思った時は、この3つのステップを使ってみてくださいね。

それで、うまくいくかどうかはわかりませんが、相手に対してフラットなトーンで尋ねてみるというのは、とてもとても有効です。

現在までに129回のコーチングセッションをいたしました。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.

いっぽとっこ

採用直後に当時の仕事に我慢できず、現場に行きたい一心で20代半ばに社内昇進試験にチャレンジし、合格。9割が男性の会社で、女性幹部として全国転勤。紆余曲折を経てシングル子育て中。引っ越し人生に終止符を打ち、これまで封印してきたワクワクにチャレンジしたいと思う日々を綴ります。
いっぽとっこ
採用直後に当時の仕事に我慢できず、現場に行きたい一心で20代半ばに社内昇進試験にチャレンジし、合格。9割が男性の会社で、女性幹部として全国転勤。紆余曲折を経てシングル子育て中。引っ越し人生に終止符を打ち、これまで封印してきたワクワクにチャレンジしたいと思う日々を綴ります。

コメントを残す