小さすぎるVoiceOverのコツ

小さすぎるVoiceOverのコツ

ある日突然。

このつまづきは、もはや救いようがない気がします。ですが、1,000人に1人くらい喜んでくれる人がいるかもしれません。
きっかけは、Kindle読上機能(VoiceOver)を使って耳学習していた時のことです。画面の何処かをさわってしまい、あれこれしているうちに、パスコード入力もできなくなってしまいました。

いつもいつも使っているパスコード。間違えるわけがありません。
けれど、どうしても入れないのです。

叫ぶ

朝の忙しい時間でした。
「機械なんだから、黙って動いてよっっ!!」
「この忙しいのに、何なのよっっ!」
「ヴォギャアォォ〜〜ッ!!」
スマホを壁に叩きつけたくなる衝動をようやく抑え、これ以上強くできないというくらい指先でタップ。もちろん言うことを聞いてくれるわけがありません。

別のタブレットでネット検索しても、頭にきているから、日本語を読んでも全く頭に入ってきません。

落ち着け。落ち着け……。

ちゃんとできたこともあったじゃない。

ネットで調べて、ちゃんとできるようになったこともあったじゃない。イヤイヤ、調べたら調べたで、次々に分からん言葉が出てくるから、余計に頭にくるんだよね。イヤ〜〜もう無理!!

……タップしすぎて痛くなった指先のほてりが、ようやくおさまってきた頃。
ネットの文字が頭に入るようになってきました。

そもそもVoice over機能を使っているときは、スマホ画面の操作がいつもとちょっと違ってくるのですが、そのことをちゃんと分かってなかったんです。

つまずきポイント

Voice overは、画面の文章を読み上げてくれる機能で、
「設定」→ 「一般」→「アクセシビリティ」→「VoiceOver」を選択するとできるようになります。VoiceOver機能を使用中は、次のように画面操作が変わります。

何かのアプリを開きたかったり、あるいはVoiceOverの機能を終わらせたかったりするとき。
① 「項目を選択するには、1回タップします。」とあります。
指先で開きたいアプリなどをポンッと触ります。VoiceOver機能使用中は、タップして選択された部分は、黒い四角で囲まれます。

② 「選択した項目を使用するはダブルタップします。」とあります。
①により、自分が開きたいアプリなどが、黒い四角で囲まれているはずですから、そのアプリを指先で2回続けてポポンッと触ります。

すると、その開きたいアプリなどが開きます。

私がつまずいたのは、①と②を続けてやってしまっていたこと!
アプリなどを選択していないのに、ポンポンとタップするので、全然別のアプリが開いちゃってたんです。

あり得ないですよね〜〜。
でも、そういう人が、世の中には他にもいるかもしれないじゃないですか……。
誰かのお役に立てば幸いです。

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いっぽとっこ

採用直後に当時の仕事に我慢できず、現場に行きたい一心で20代半ばに社内昇進試験にチャレンジし、合格。9割が男性の会社で、女性幹部として全国転勤。紆余曲折を経てシングル子育て中。引っ越し人生に終止符を打ち、これまで封印してきたワクワクにチャレンジしたいと思う日々を綴ります。

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