先日、パートナーとの旅行準備で、少しモヤモヤすることがありました。
私は旅行前に調べておきたいタイプです。電車の乗り継ぎや予約の有無、混雑状況など、気になることは事前に確認しておきたい。
一方、パートナーは「平日だから大丈夫じゃない?」「なんとかなるよ」というタイプ。
今回も、松本駅から上高地へ向かうバスについて話していたのですが、私は気になって調べてみました。すると、予約が必要ってことが判明。
思わず心の中で、
「ほらねーーー!」
と叫びたくなりました(笑)。
本当に欲しかったのは「勝利」ではなかった
そのとき気づいたのです。
私が欲しかったのは、「私の方が正しかったでしょ」という勝利ではありませんでした。
本当は、
「私が見ているリスクも信頼してほしい」
という気持ちがあったのだと思います。
私も、たいていは楽天的なのですが、パートナーは「その上」を行く人(と私が思っている)なので、心配性が発動されます。
じゃ、私の「心配性」と、パートナーの「楽天的」は、どう折り合っていけばいいんだろう?

楽天的な人の価値を探してみたら
では、パートナーの楽天的なところには、どんな価値があるのでしょう。
最初はなかなか思いつきませんでした。
でも考えているうちに、意外なことに気づきました。
私は、自由に心配できているのです。
もしパートナーが私以上に心配性だったら、
「もっと調べた?」
「まだ確認してないの?」
「そこも予約が必要じゃない?」
と言われていたかもしれません。
それは、ちょっと息苦しい。

私は、自分が必要だと思う範囲だけ調べることができます。そして、「もう十分」と思ったら、自分で調べるのをやめることもできます。
その自由がある。
これは、パートナーが楽天的だからこそ、得られているもの。
今回のことで改めて思いました。
私はリスクを見る担当。
パートナーは「なんとかなる」を担当。
お互いに違うからこそ、二人でバランスが取れているのかもしれません。
もちろん、情報共有はもう少ししてほしいけれど(笑)。
そんなことを考えた、旅行前のひとコマでした。