好きな目玉焼きの定義
何の脈絡もありませんが、目玉焼きが好きです。私の好きな目玉焼きの定義は
・端っこがカリッとなってる
・ほどよく半熟
・黄身の上が白身のまくでおおわれてない。
これを作ろうとすると、難点があるんです。それは、鍋を洗わないといけない。しかも、ちょっと焦げてる。
試したこと
勝間和代さんのコミュニティに入っています。
そこではヘルシオだとかホットクックだとかの調理家電を使っている人が、とっても多い。ほったらかしでよくて、時短だし、火加減も考えてくれるから便利なんです。
それでね。
ヘルシオで、目玉焼きを作ってみました。いろいろと。朝食セットだとか、自動で焼くとか。けれど、どれもイマイチなんですよー。
最大の不満は、白身の端っこが「カリッ」とならないところ。にょろんとしてます。(にょろんって何でしょう?(笑))
目玉焼きの白身の端っこは、カリッでしょ!
合理的な行動なのに満足できない
私は、そんなに「カリッ」が好きなのかと疑問で、何回か、ヘルシオで作ってみました。
目玉焼きを焼いている間、他のことができるんだし、火加減も心配しなくていいんだし、洗い物も簡単なんだし・・・。
いやーーーー。無理だ。やっぱり端っこが、カリッとなってるやつがいい!
というわけで、諦めましたって話です。
合理的に考えると、カリッとした目玉焼きを作ろうとすると、鍋を洗わなくちゃいけなくなるんです。ちょっと面倒です。だからヘルシオでやればいいんだけど、カリッがほしい。
こういう風に、合理的じゃないけど、好きな方を選びたいということ、ありますね。あなたの合理的じゃない行動って、どんなことですか?
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