始める前の悩み
スタエフ始めました「リスタートともこ」。
多くの友人がやっているのですが、私には、どうもハードルが高くて。
①誰もいないのに、一人でしゃべるとか無理。
②そもそも、しゃべるのは得意じゃないし。
③ブログとネタが重なったら、どうすれば？
こんなことを考えていましたが、やってみたら、どれも解決。むしろ、ブログの更新頻度ウが上がりそうなんです。
それぞれは、こんな風に解決しました。
①一人でしゃべるのも、なんてことない。
②わたし、おしゃべり好きだったのか？と思うほど。
③スタエフで話しきれないことをブログで書けばいい。
短い時間（３分）で話せること限定にすると、ネタが浮かびやすい。
他のスタエフが気になる時、３分とか５分だったら、聞いてみようかなと思いますが、15分だと迷います。30分だとスルーする。
なので、話すネタは2分とか、それくらいかなと思いました。短い時間で話せることは限られているので、たいそうなことを話そうなんて思いません。
そうすると、気負いがなくなるんですね。気負いがなくなると、「このネタでいっか」と気軽に発信できるようになりました。
こんなことになるなんて、始める前は、想像できなかったなー。
そもそも、スタエフを始めようと思ったのは、勝間塾のイベントで、「声を毎日、共有してみよう」というのに参加したからでした。
ハードルはすんごく低くて、１日30秒以上というもの。それなら、やれるんじゃない？って。
そのうち、他の参加者の方がスタエフで話し始めて、じゃ、私もやってみるかと。友人の力に感謝です(#^.^#)。
ブログもたいそうなことを書かなくていい。
自分でも驚いているのが、「もっとしゃべってみたい」という気持ちになっていること。
なにせ、2分とか3分とかですから。たいそうなことを話さなくていいんです。そして、たまには、その短い時間では話しきれないこともあるんですね。
そんな時に、ブログに書けばいいじゃんとなるわけです。
実際、このネタについては、スタエフで話しています。そして聞き返してみると、話したいことが話せてないことに、ガクゼンとしたりして。
スタエフがブログの起爆剤になるって話を、スタエフでしています。
いかがでしたか？食わず嫌いなことも、コミュニティの力を借りて、やってみると、意外な自分を発見して、楽しくなるかもしれません。
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